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サバプロ(survive said the prophet)の読み方!メンバーの年齢も!

   

目次


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survive said the prophetの読み方!ご紹介!

survive said the prophetをご存じだろうか?
2017年にはSUMMER SONICやPUNK SPRING
2018年にはROCK IN JAPANなど大型フェスから地方のフェスまで

この名前を目にする事が多かったはず

サバプロ(survive said the prophet)の読み方!メンバーの年齢も!2

そんな彼らは
サヴァイブ セッド ザ プロフェット
略して
サバプロ
なんて呼ばれてます。

2011年に結成、会場限定音源だけでなく配信限定音源やスプリットCDなど
初期から様々なアプローチでの音源発表を行っている。

2018年9月発売のアルバムs p a c e [ s ]にてメジャーデビュー

最近ではVRライブの収録のために無料ライブを行うなど新しい技術も果敢に取り入れています。
VRでも彼等の熱量の高いライブ感は伝わるのでしょうか?
配信されるのが楽しみですね!


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サバプロのメンバーのプロフィール・年齢は?

サバプロ(survive said the prophet)の読み方!メンバーの年齢も!1

さてそんなサバプロのメンバーをご紹介しましょう。

Dr Show
骨太かつ繊細なサバプロの楽曲の土台は彼のドラムあってこそ
一番バンドのベースとなる楽器ながら埋もれることなく
特にライブで現れるその存在感は必見!!
フェイバリットアーティストからもそのバックボーンが伺えます。
Ba/scream Yudai
中性的なその顔だちとは打って変わって彼が楽曲でもライブでも一番の熱さを見せてくれます。
コーラス全般を務めるだけでなく激しい曲では地を這うような咆哮を響かせ
ライブでも軽やかなステップと共にベースを振り回しながらのステージング
ライブを一番熱くさせてくれるのは彼でしょう!
Gt Tatsuya
2016年加入、比較的最近加入したばかりのメンバーではありますがいまやサバプロの音の要。
彼の安定感のあるギタープレイにソロフレーズ
このバンドが歌だけではなく一人一人の演奏力の高さもあることを認識させてくれます。
Gt Ivan
香港出身の彼はギタープレイもさることながらサバプロのアートワークも手がける彼
香港出身の彼はサバプロのとだけではなくデザイン担当でもあるのです。
ちなみに彼はギターを弾くためのピックにシグネイチャーモデルも販売されています。
Vo Yosh
問答無用、彼が歌いだすことでサバプロになります。
彼の声、歌唱力、そしてネイティブな発音。この手のバンドの中でも存在感はずば抜けて高いと思っています。
ライブでもそのパフォーマンス・ステージングはステージを一気にサバプロ色に染めてくれる

一人ひとりご紹介はしていきましたが実はあまり公式なプロフィール情報がありません
年齢もおそらく20代後半というおおまかな情報しかありませんでした。

そんな彼らの音楽性とは!?

サバプロ(survive said the prophet)の読み方!メンバーの年齢も!3

さてそんな彼ら、よく【ラウドバンド】で一まとめにされることが多いのですが
その先入観を捨てて是非ともなにか一枚音源を手にしていただきたい。
きっとラウドという言葉で片づけるのがもったいなくなってしますと思う。
彼らの基盤となるエモ・ポストハードコアを始め繰り広げられる様々なジャンルの音楽を
消化した彼らの楽曲たちに一枚のアルバムを飽きることなく聞かせてくれます。

さてそんなサバプロの人気曲をご紹介しましょう。

Fool’s gold

彼らの真骨頂ともいえる楽曲、しょっぱなからYudaiのスクリームが響きますが
全体的な曲調がとてもリズミカルでノリやすくさらにはサビもシンプルに
シンガロング必須!な一曲となっております。
ただのラウドな曲、ではなくありとあらゆるところにメンバーの色がでているバラエティーに富んだ一曲です!

I don’t care – acoustic live

ライブでも時折アコースティック形態で曲を披露することがあります。
ゴリゴリで固めるだけでなくこのように柔らかい一面を出してくれる。
それもサバプロの大きな武器なのだと思います。
楽器隊の演奏がしっかりとしていてさらにYoshの歌唱力・カリスマ性あってこそですね!

NE:ONE

さてかれらの知名度を一気に押し上げた一曲といっても過言ではないこの曲。
サビに取り入れられた日本語詞も違和感なく逆にこれからの曲への可能性が広がった気がしますね。
人気アニメのタイアップ効果もありこの曲からサバプロを知った人も多いのでは?
いやでもこの曲お世辞抜きにいい曲ですよね!

これであなたもサバプロ通!?

さてさて簡単にではありましたがサバプロの事、メンバーの事、楽曲の事と触れてきました。
改めて考えてもその経歴やバックボーン、バンドの持つ力を考えるとフェスに引っ張りだこだったのもうなずけますね!
さらには楽曲・ライブに対する新しい試みを続けている彼ら。
きっとこれからも新しいラウドバンドの形を見せてくれることでしょう。


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