スラムダンクの名言「バスケがしたいです」は何話?漫画の魅力も
目次
『バスケがしたいです』は第何話?
この名言が出てくるのは第8巻 27話!!!
私個人的に1番大好きなシーンです。
結構こちらをもじってネタにされる方もいらっしゃるほど人気の名言かと思います。
実際はスラムダンクを知らない方ですら知ってるほどの名言!!
三井の代表的なシーンですね。
このシーンの魅力とは?
このシーンの魅力として前後で考えさせられる部分や、仲間の絆ってすごいなと思うことです。
自分が好きなものを汚されたりしたりするのは誰だって嫌だと思います。
好きなものを嫌いだと無理に思い込ませ、自身で遠ざけてしまう…
そんな泣けるシーンかと勝手に思い込んでいる私です笑
このシーンで活躍するのは三井ではない。
だが何故かみついーー!っと言い泣けてくる。
複雑な思いを抱え込んでいる三井の騒動。
体育館での出来事に教師たちが表れ、どうして良いのかわからない主人公。
主人公の友人たち…
とっさにかばってくれる友人の水戸洋平くん、その他エトセトラ笑笑
自分のことより花道のため、三井のために動ける行動力。
個人的に花道の友人水戸洋平くんが活躍した隠れ名シーンでもあるかと思っているがどうでしょうか?
一緒に覚えておいて欲しい名言!!
『じゃあな、スポーツマン』
もうね、一緒にいた鉄男がもうこっち側に戻るなよっと言わんばかりの別れのシーン。
心にグッとくる別れのシーン…
三井の門出を邪魔するわけではなく陰ながら応援してるぜなんて言葉を妄想させてくれちゃって、読み返せば読み返すほど好きな言葉です。
ライバルの名言といえば有名なのは
『さぁいこうか』
その他に個人的に好きなライバルの名言といえば仙道の『さぁいこうか』です!
こんなセリフを言われたらもうどこまでもついていきます!って感じになっちゃいますよね!
そう思うのは私だけなんでしょうか?
否、他の方も思うはず…笑
色んなシーンにより仙道の口癖みたいな感じではありますが、何度この言葉に勇気をもらい、励まされてきたのでしょうか。
それだけ仙道という男がチームみんなの要であり、強さを維持して頑張れるほどの信頼性がある男ってことなんでしょうね。
セリフ以外の代表的なシーン
ゴリこと赤木の『ハエたたき』
あと外せないのはギャグかよ!ってツッコミを入れたくなるが迫力満点のゴリのハエたたき!
実際に現実でやられて仕舞えばなかなかに対応が難しそうだなって思ってしまう。
そんなところも魅力の1つ…
笑いあり涙あり…
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最後に漫画の最大の魅力とは??
そして最大の漫画の魅力として、友人たちと思い出すたび話が広がるのがまた楽しいところなのかなと思います。
人間味や仲間の大切さ、青春の青臭さなどが思い出すことができる漫画の1つかなと思います。
※ただし私個人的にですが…笑笑