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相対性理論(バンド)に脱退&解散の噂が?音楽への影響や真相は?

      2016/11/18

相対性理論とは?

 

相対性理論(バンド)に脱退&解散の噂が?音楽への影響や真相は?
相対性理論は
2006年に結成されたバンドです。

ボーカルの「やくしまる えつこ」の
キュートで個性的な声や、
ナンセンスな歌詞、
実験的でユニークな音楽性が特徴です。

彼らのファーストアルバム
『シフォン主義』を初めて聴いた時は、

抽象的で難解な歌詞に
不思議ちゃんモード全開のロリータボイスで、


気だるく投げやりな中にも、
乙女チックでメルヘンなマイワールドが展開していく、

「やくしまる」の
ボーカルスタイルやキャラクターは衝撃的でした。


相対性理論(バンド)に脱退&解散の噂が?音楽への影響や真相は?やくしまるえつこ
日本の音楽シーンにおいて
2000年代を代表するアーティストであり、

これまでのポップミュージックのあり方を変え、
その後のシーンにも大きな影響を与えました。

東京を中心に活動しており、
初期にはライブ以外ではメディア露出がほとんどなかったため、
ミステリアスなイメージがあるバンドでもあります。

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相対性理論の初期メンバー

そんな相対性理論の初期メンバーは、

・ヴォーカルの「やくしまる えつこ」
・ギターの永井聖一、
・ベースの真部脩一、
・ドラムの西浦謙助です。



相対性理論の楽曲は、

一見、ボーカルの「やくしまる」の
個性的な声やキャラクターばかりが
目立っているように思われがちですが、

メンバーの各々の
プレイヤーとしての個性や魅力も
素晴らしいものがあります。

特にギターの永井のプレイは、
ネオアコやニューウエーブ・ロックの影響が感じられ、

実験的でユニークな作品が多い
相対性理論の曲の中に、
爽やかで感傷的な色を投じてくれています。


相対性理論(バンド)に脱退&解散の噂が?音楽への影響や真相は?永井聖一
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脱退や解散の噂は本当?

日本の音楽シーンにおいて
2000年代を代表するバンド、

相対性理論に
メンバーの脱退や、解散の噂が流れています。

結成10年目の年でもあり、
ボーカルの「やくしまる えつこ」は
最近ではソロアーティストとしての活躍も目覚しいだけに、
本当なのかどうかとても気になるところです。

調べてみると、2012年6月に、
ドラムの西浦とベースの真部の二人が脱退を発表しています。


相対性理論(バンド)に脱退&解散の噂が?音楽への影響や真相は?真部脩一-horz
この衝撃的な脱退の前後に、
西浦と真部の二人は
タルト・タタンのサウンドプロデュースを行っています。

その後も各々でバンドを結成したり、
サウンドプロデュースを多数行ったりと、
精力的に活動しています。

ベースの真部は、
それまでの相対性理論の
ほとんどの楽曲の作詞作曲者にクレジットがあり、

相対性理論の唯一無二の
バンドサウンドの鍵を

握っている人物と思われていただけに、
音楽界に大きな衝撃を与えました。

ポップで耳に残る、
でもどこかB級感のある
ねじくれた印象を受けるメロディーや、
チープなアレンジ、

相対性理論の作品の中でも
強烈な魅力の楽曲のメインクレジットは、真部でした。

現在の相対性理論の活動は、
新たにベースの吉田匡
ドラムの山口元輝
キーボードのitokenが加入し、

2016年4月にニューアルバム
『天声ジングル』を発表しています。

相対性理論(バンド)に脱退&解散の噂が?音楽への影響や真相は?天声ジングル
 

7月に武道館での
ライブを行う予定も発表されているので、
順調に活動しており、解散ということはなさそうです。

二人の初期メンバーの脱退は、
音楽界にも大きな衝撃と影響を与えましたが、
彼らの音楽性への影響はどうっだったのでしょうか。

メンバーチェンジの音楽への影響

西浦と真部の脱退後、
新メンバーを加えた相対性理論は、

2013年に3年ぶりとなるアルバム、
『TOWN AGE』を発表しています。


相対性理論(バンド)に脱退&解散の噂が?音楽への影響や真相は?TOWN AGE
新メンバーの加入後
間もなく発表されたアルバムであるので、

まだバンドとしての完成がされていなかったのか、
物足りなさを感じたという声が
ファンの間からも上がっています。

ボーカルの「やくしまる えつこ」の
稀有なキャラクターを前面に押し出した楽曲が並び、

どこか、「やくしまる」の
ソロアルバムのような印象を
受けた人も多かったようです。

相対性理論というバンドの特殊性は、
その仕掛けにあったのではないかと思います。

何もかも分かって
やっていると言うか、何というか。

不思議ちゃん系ボーカルと
アンバランスな技巧的な楽曲を、
敢えてチープな質感のアレンジにしたり、

B級感あふれるテイストに仕上げたり、
と言った

そのサウンドの鍵はやはり、
脱退をした真部が握っていたのかと思うと、
とても残念な気持ちになります。


しかし、先日に発売された最新アルバム
『天声ジングル』では、

初期の頃には見られなかった、
新メンバーならではの
個性が見事に一つになった、
新生相対性理論サウンドを見せつけてくれていると、
早くも話題になっています。

これまでのサウンドの随所に見られた
ナンセンス感、B級感、
ポップな中毒性、

それが相対性理論の個性ではあったけれど、
今作ではそういったテイストとは
また違う新たな魅力を提示してくれています。

新メンバーを迎えて
新たな魅力を増している
相対性理論のこれからの活躍に期待したいところです。

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