日本のグミは美味しいって本当？海外の反応＆お土産向け商品も紹介！

ポイフルをはじめて食べた時、衝撃を受けました。

『ゼリービーンズの中にグミが入っている！』この天地を揺るがす
明治製菓の技術に子供ながら脱帽してしまいました。

脱帽したのは私だけではなく、それは海外の方も同じようです。

日本のお菓子は海外からとても評価が高くポッキーやキットカットなど
お土産として母国にお持ち帰りいただいてます！

以前、私が札幌のお土産店に行った時、中国の方が、
買い物かごから溢れて落ちるくらい「白い恋人」を購入していました（まさに爆買い！）

そこで今回は海外からも評価が高い日本のスイーツの中で、
日本のグミの海外の反応とお土産向きの商品を紹介します！

グミってどこのお菓子？

グミは、1920年代にドイツで生まれました。
子供のそしゃく力の強化と歯の病気を防ぐ硬いお菓子として誕生しました。

ドイツ語でゴムを意味するGummiが由来し「グミ」になりました！

日本のグミ海外の反応は？

今年、東京オリンピックが行われましたね。

その時、選手村の食堂に果汁グミやアポロが山積みで提供され果汁グミの
食感、ジューシーさの虜となった外国人アスリートが続出しました。

また、今回は無観客で行われ、外国からの観戦者はいませんでしたが、
海外メディアの方も日本のグミをはじめとするお菓子に太鼓判を押していました。

あるフランス人記者の方は『日本のコンビニはお菓子の宝庫だ』(⌒∇⌒)
と名言を残し帰国しました。

やはり日本のお菓子は絶大な人気がありますね！

お土産向きのグミ３選を紹介！

次に海外の方におすすめのグミ紹介です！

それでは一つ目です！

果汁グミ

海外のグミとの決定的な違いは果物のジューシーさを演出したことです！

特に果汁グミは１００％の果汁にこだわり、果物の酸味、甘みがグミに
乗り移り移り、日本のグミのスタンダードです。

超ロングセラー商品で今年３３歳になりました。

コーラアップ

日本グミのパイオニア！

販売から４１年を迎えるレジェンドです！
販売初期の頃はオブラートに包まれ柔らかいコーラを演出していたグミでした。

多様性を伴うこの時代に年月をかけ少しずつ進化を遂げ、噛み応えのあるコーラを
作り上げました！

コーラ好きの外国の方にはぴったりなグミです 笑

コロロ

ここまでジューシーさとやわらかな食感にこだわったグミは記憶にありません。
鼻に抜けるフルーツの香りと優しい食感は外国の方が知っているグミの常識に
革命を起こすでしょう！

おわりに

日本のグミには持ち運びに便利なジッパーがどのグミにも付いています。

ちょっとした気遣い、ちょっとした味や食感の改良が「微差が大差」を生み
高い評価を得ているんですね！

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