キュウソネコカミのライブ時の定番曲や合いの手は？掛け声(コール)も

関西のライブハウスを中心に
ジワジワとファンが増え、

その強烈なライブパフォーマンスで、
今や飛ぶ鳥落とす勢いの

キュウソネコカミ！

インディーズ時代から、
ヴォーカルのヤマサキセイヤの、

日常で腹が立ったことを
歌詞にして、

思い切りロックしています。

ライブに行くと
すっかりクセになりそうな、

彼らのライブ定番曲や、
盛り上がり方の紹介です。

キュウソネコカミのライブ定番曲

キュウソネコカミのライブで、
よく演奏される
人気ナンバーを集めてみました。

「DQNなりたい、40代で死にたい」

ライブでは、
100パーセント演奏する
超定番曲です。

クライマックスには、

たいていヤマサキが、
観客の中へダイブします。

ギターのリフや、
ベースのリズムが
かっこいい曲です。

「お願いシェロン」

中国的なリフに合わせて、
終始爆発的な盛り上がりの曲です。

歌詞の内容は、
腹の立つことを並べていますが、

ユーモアなメロディーに、
思わず笑いがこみ上げる曲です。

「良いDJ」

激しいドラムと、

上がったり下がったりの
リズムギター、

ヤマサキと、
もう一人のヴォーカル
ヨコタシンノスケの掛け合いが、
子気味いい曲です。

「OS」

温泉の良さを
おもしろく伝えつつ、

”明日も頑張るぞ！！”と
素直にファイトをくれる曲です。

「ビビった」

音楽業界を皮肉るという
過激な歌詞で、

自分たちのやり方を
貫いていく姿勢を訴える、
おもしろい曲です。

終始派手な曲かと思えば、
中間部メロディーが
可愛くなってみたり、

これも観客を
飽きさせない曲です。

「ファントムヴァイブレーション」

スマホのことを歌っているからか、
キーボードが着信音のように、
コミカルに鳴ります。

スマホが手放せない現代の、
あるあるな歌詞です。

「KMDT25」

イントロがかっこよく、
そのあとのギターソロが
どこか懐かしい感じがする、
ノリのいい曲です。

そう思っていたら中間部、

どんどんとリズムが
和風になってくるのです。

愉快爽快な曲です。

「サギグラファー」

いきなりコーラスで入り、
ポップでコミカルな曲です。

写真の修正技術で
自分をカッコよくして、
と言いつつ、

”愛してくれよ
無加工のの俺を”

という歌詞で結ぶ、

インスタ映えに
突っ込むような内容です。

「MEGA SHAKE IT!」

軽快な出だしから、
中間部ゆったりになったり、
コーラスが面白かったり、

抑揚のある曲で、
彼らならではですね。

「ハッピーポンコツ」

ミュージックビデオでは、
「MEGA SHAKE IT!」の
続きから始まります。

”完璧な人間なんて一握り”
という歌詞が、

生きていくのを
気楽にさせてくれる曲です。

三連符のリズムが
頭に残ります。

キュウソネコカミのライブの合いの手は？掛け声(コール)も！

会場一体型の
キュウソネコカミのライブは、

どの曲も観客のための、
合いの手、掛け声があります。

本当にたくさんあるのですが、
代表的なコールを紹介します。

「DQNなりたい、40代で死にたい」のとき

ずっと手拍子で
盛り上がるのですが、

中間部静かになり、

ヤマサキが
「ヤーンキー　こーわいー」
と歌ったら、続けて、

「ヤーンキー　こーわいー」
と応えましょう。
　
おしまいは、
ヨコタが「40代じゃ」と言ったら、

「死ーねーない」と応えます。

「お願いシェロン」のとき

「かーめーはーめー」ときたら、
「はーーー！」と、
思いっきり叫びます。

「良いDJ」のとき

Oh Yeahのあと、

「ディスクジョッキー！
ディスクジョッキー！」と、

2回ずつ合いの手を入れましょう。

「OS」のとき

温泉の名所の名前を歌ったら、

草津温泉で「fuーーー！」

有馬温泉で「waーーー！」

別府温泉で「fuーーー！」

清水音泉で「yeahーー！！！」

という感じで掛け声を入れ、
そのあとすぐ、

「オーエス オーエーース」
と合唱します。

「ビビった」のとき

フレーズの終わりに、

「びびびびびびびびったー」
とリズムに乗って歌ったら、
縦にジャンプしましょう。

中間部はヨコタと一緒に、

「さぁみんなで手を振って
さぁみんなで踊ろうよ」と、
手を振りながら
歌います。

「ファントムヴァイブレーション」のとき

フレーズの終わりに
「気ーにーなーるー」
と合いの手、

最後は
「スマホはもはや俺の臓器」
と、みんなで〆ましょう。

「KMDT25」のとき

ドンドンドン　カッカ　ドドンガドン！
ときたら、
盆踊りします。

許す範囲で輪になって、
ぶつからないように
ゆっくり踊ります。

「サギグラファー」のとき

はじめから、

「woーwoー！フォトグラファー！」
「修正可能ならーーー！」と、
一緒に歌いましょう。

途中も同じフレーズが
出てきますので、

大合唱しましょう。

「MEGA SHAKE IT!」のとき

「MEGA SHAKE IT!　MEGA SHAKE IT!
踊れば」ときたら、

「シェキシェキシェキシェキシェキナウ」
と合いの手入れます。

後半は、
「シェキシェキシェキシェキシェキナウ」
の代わりに、

「効果には個人差あります」
というところもあります。

この曲は、振付もあります。

ミュージックビデオで、
軽く覚えて行くと楽しいです。

「ハッピーポンコツ」のとき

ヤマサキが合図したら、
「fuー！」と
掛け声をかけます。

サビの部分は、
全体的に、一緒に歌いましょう。

キュウソネコカミのライブ時の定番曲や合いの手は？掛け声(コール)も！最後に！

街角インタビューでは、
キュウソネコカミについて、

”自分たちが言いたいことを
代弁してくれる”

”わかる！と思える歌詞ばかり”など、

共感者多数です。

なかなか本音を語れない世の中、

”なんかへん”に噛みつく
キュウソネコカミのパワーは、
とどまるところを知りません。

ストレス解消、
元気回復に、

キュウソネコカミのライブは
特効薬ですね！

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