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はたらく細胞のアプリはリセマラ必須?ガチャの当たりキャラも!

   

目次

はたらく細胞アプリとは

清水茜の漫画「はたらく細胞」が今流行り始めている。
2015年に講談社発刊の「月刊少年シリアス」に掲載されてから
瞬く間に各種の賞を受賞し、注目される作品へとなった。

人間の細胞を擬人化し、全ての人に必ず潜んでいる細胞の働きを
わかりやすく、愛情を込めて表現されている。

病原体はモンスターや怪人化し、病原体と細胞をわかりやすく識別しているのも特徴です。

赤血球は酸素を身体中に運び、
免疫細胞たちは細菌やウイルスなどの身体を脅かす異常と戦い、
その他の細胞も自分たちの働きを全うしています。

小さなことから大きなことまで様々な騒動が起こる身体の中で、
新米の赤血球「AE3803」や白血球「U-1146」などを中心に、
そんな細胞たちの日常を描く。

そして待望のゲームがスマホに登場したためさらに注目されている
ゲームでもあり漫画でもある作品になった。

はたらく細胞のアプリ紹介

はたらく細胞のアプリをご紹介します。

メインキャラクター:赤血球・白血球・血小板・キラーT細胞・マクロファージ

各キャラの声優
赤血球: 花澤香菜
白血球(好中球): 前野智昭
キラーT細胞: 小野大輔
マクロファージ: 井上喜久子
血小板: 長縄まりあ
ヘルパーT細胞: 櫻井孝宏
制御性T細胞: 早見沙織
樹状細胞: 岡本信彦
記憶細胞: 中村悠一
B細胞: 千葉翔也

NK細胞: 行成とあ
ナイーブT細胞: 田村睦心
エフェクターT細胞: 乃村健次
メモリーT細胞: 竹内良太
好酸球: M・A・O
好塩基球: 杉田智和
マスト細胞(肥満細胞): 川澄綾子

白血球(2048): 佐藤健輔
白血球(2626): 柳田淳一
白血球(4989): 熊谷健太郎
白血球(2001): 江越彬紀

先輩赤血球: 遠藤綾
後輩赤血球: 石川由依
肺炎球菌: 吉野裕行
黄色ブドウ球菌: 中原麻衣
化膿レンサ球菌: 松風雅也
緑膿菌: 北沢 力
細菌: 福島 潤

腸炎ビブリオ: 山本 格
スギ花粉: 興津和幸
赤芽球: 花澤香菜
骨髄球: 村中 知
好中球先生: 日野 聡
がん細胞: 石田 彰
未熟胸腺細胞1: 東内マリ子
未熟胸腺細胞2: 小松未可子

胸腺細胞上皮教官: 小山力也
単球: 井上喜久子
セレウス菌: 鳥海浩輔
バルトネラ菌 親分&子分: 諸星すみれ
パスツレラ菌 親分&子分: 伊藤健太郎
結核菌: 津田健次郎
骨芽細胞: 日笠陽子
破骨細胞: 寺島拓篤

豪華な声優陣を採用しアプリのゲームが進められている
細菌を殺す白血球と、酸素を運ぶ赤血球の繰り広げられるストーリーの
虜になること間違いなし

リセマラは必須なのか?

ゲームアプリで流行りなのが「リセマラ」
一番強いキャラが出るまで、アプリを消してはインストールしてを繰り返す作業ですが
はたらく細胞は必要なのか。

答えは、必須です。
はたらく細胞はゲームなので、当たりキャラが出るまでリセマラするもよし。
自分が愛情を持って育てられるようなキャラが出るまでリセマラするもよし。
リセマラすることでより多くの出会いを見つけれること間違いなしです。

リセマラをして当たりキャラを待つのもよし
ゲーム内で育成してして強くさせるもよし

あなたの体をメンテナンスしてくれているアプリなので
あなたらしく進めてみましょう。

当たりキャラは誰なのか?

当たりキャラは、細菌を殺してくれる白血球
その中でも、メインキャラクターの好中球
そして次に4989番のキャラクターがいいですね。

血小板は残念ながら当たりキャラではないのですが
なくてはならないキャラなので当たってもがっかりしないで
育てていきましょう。

終わりに

はたらく細胞は自分の体も他人の体も同じ作りなので
自分をメンテナンスするつもりで気軽に始めてみましょう。

またストーリーも楽しく役に立つ内容なので
是非時間があるときはじっくり読んで声優陣の声で癒されてみましょう。

 

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