弱虫ペダル小野田の身長体重や誕生日！怪我にも強い天才？成績まとめ

弱虫ペダルの主人公、小野田坂道についてプロフィールや成績について
まとめてみました！

『弱虫ペダル』のストーリーについて

主人公の小野田坂道はアニメ大好きのオタクで、秋葉原に
お金を掛けないで行くために、ママチャリで片道45キロを
小学4年生から毎週通っていました。

友達が欲しくて高校ではアニメ研究部に入部するつもりだったが、
集め部員減少で廃部になっていた。
その為、部員集めに奮闘するが、うまくいかない。

そんな時、自転車競技に燃える今泉と出会い、「俺に勝てばアニメ研究部に
入ってやる」の言葉に誘われ、学校までの長い山道を競争することになる。

勝負に負けるが、これをきっかけに自転車の楽しさを知り、
自転車競技部入部のきっかけとなった。

そして、今泉や鳴子と出会い、お互いを支えあいながら自転車競技を通して
成長していく小野田坂道。

自転車競技の楽しさや難しさを教えてくれるアニメです

『弱虫ペダル』の主人公、小野田坂道ってどんな人物？

身長体重や誕生日等の基本プロフィール

『弱虫ペダル』小野田坂道の身長比較！

身長は165cmで鳴子と同じ身長！
まだ高校1年生なのでまだまだ伸びる可能性はありますね！

小柄でも根性のある二人ですよね！
小野田坂道にとっては今泉とともに、友人と呼べる存在が鳴子！

鳴子の励ましで心が折れそうな小野田坂道がどれだけ救われたことか！
165cmコンビは小さくても根性と負けん気は大柄な選手にも負けてません！

自転車競技に向いてる理由

運動苦手で、体育会系の人たちが苦手な小野田坂道が自転車競技に向いている。

それはなんといっても小学3年から秋葉原まで往復90キロをあのママチャリで毎週通い続けて自然に鍛えられた脚力。

そのママチャリもお母さんが遠くまで行けない様に自転車のフロントギアを細工されている。
それによってペダルをたくさん回しても距離が伸びない！

しかーし、小野田坂道のオタク根性はそれくらいでは負けません！

”ちょっといつもと違うなー？”と感じながらも秋葉原へGO!
あの細い体のどこにそんな体力があるの？？

そして登り坂を走るのが大好き！
調子がいいと自然に『ラブ☆ヒメ』のテーマソングを
口ずさみながら楽しそうな笑顔で登り坂を走っていく！

本人にとって普通の事だろうが、ママチャリで長い登り坂を楽しそうに走る姿に周りは驚くばかり！

そんな坂道はクライマーとしての素質を見いだされ、開花していく。

気弱に見えるが、怪我にも強い天才？

見た目は気弱な小野田坂道ですが、粘り強さと静かなる闘志をを兼ね備えてます。

与えられた役割はどんな状況になっても必ず守り抜く！
そんな小野田坂道が描かれているのがインターハイ！

インターハイで落車に巻き込まれるというアクシデントに見舞われても
大きな怪我もしないで100人抜きをして仲間と合流するという快挙を成し遂げましたね！

合流したうえで仲間を引っ張る役目まで果たしてしまうなんてあの小柄で華奢な体の
どこにそんな体力があるのかと思いますね！

落車こそ、多い小野田ですが、
大きな怪我をしたことはないので、
怪我をしにくい天才、

怪我をしにくいというのも才能の一つかもしれませんね。

小野田坂道の成長と成績

初心者で入部してわずか4か月程で、
レギュラーを勝ち取り、インターハイに出場！

そして総合優勝という人間離れした成長をとげた小野田坂道

小野田坂道の強さや仲間を大切に思う優しい人柄がインターハイで物凄く表れていましたね！

そんな小野田坂道が初めてレースに参加したのは、1年生のウエルカムレース！
ここでママチャリからロードレーサーに代わりましたね！

ママチャリで走っていたのとは全然違う走りに笑顔がはじける小野田坂道！
そして初めて友達を呼べる今泉と鳴子に追いつきたいという気持ち！
ここで自転車競技の楽しさを実感した時ではないでしょうか？

ここから本格的な練習で小野田坂道はレギュラーを勝ち取り、インターハイ出場へ！

小野田坂道についてのまとめ

動には向いてないと思える小野田坂道が自転車競技で人間離れした
走りを見せるという驚き！

そして仲間を大切に思い、仲間の為にどんな逆境に見舞われても
成し遂げてしまう根性！

なかなかのイケメン男子ですね！

そして来年から始まる『弱虫ペダル NEW GENERATON』！
小野田坂道が2年になっています！
先輩になった小野田坂道が、成長していく姿を見るのが楽しみですね！

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